雲の恐竜がお日さまの光を食べているようだった。

お日さまはどんな味、匂いだったかな。

お日さまや自然は無限の愛いを与えてくれている。

なんて尊いのだろうか。

人間の愛とどれくらいの違いがあるのだろうか、ないのだろうか、、、

人が無限の愛を表現できるようになったら、どんな光の味や匂いになるのだろうか。

きっとみんな心の内側で感じているはずの無限の愛。

もう探さなくても大丈夫!!

すぐそばに、ここにあるのだから。

一緒に光の旅に出かけませんか?!

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